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2010年04月30日
久しぶりの学習論です。今回は、「勉強」と「学習」の本質的な差を探ってみました。で、結論は、「勉強しなければだいじょうぶ」ということになりました。つくづく名言だと思います。
2010年04月25日
人生において“買物”が山場です。いろんな意味において……。買いたいもの、買うべきもの、買わされたもの、買うしかないもの、買ってはいけないもの、などなどをめぐる絵本です。だいぶ前に描いた本を、時代の要請にお応えしてリニューアルしました。買うべき本です。
2010年03月25日
人生において“挨拶”が山場です。この場合は、人生のあらゆる関係性において挨拶がどう機能するかを考察した絵本です。この本を、どうぞよろしくお願い申し上げます。……というのも挨拶のひとつです。時代の要請にお応えした新バージョンです。
2010年02月25日
僕は質問が好きです。子どもの頃からやや質問魔と言われていました。深く考えないですぐ聞きます。質問してから考えます。「これなあに?」「これいくら?」「これ売れるの?」「どういう人が買うの?」……お店の人が「余計なお世話だ」とか、嫌われることもありますけれど、けっこう楽しいです。で、答がその人の人格です。この原理原則を絵本にしたのが『質問絵本』です。だいぶ前に描いた本のなぜかリニューアルです。質問し続けろということでしょう。
2010年02月25日
身体の部分を介した表現はとても魅力的です。身近な表現なので分かりやすく「目に浮かぶ」し「腑に落ちる」。そんな日本語独特の、この風土独特の表現をやや客観的に味わってみようと思い、あえて英訳も試みました(これはマイケル君が頭をひねりました)。『すてきなひらがな』『カタカナ』『漢字』に続く“すてきな身体表現”といったところです。お楽しみください。
2010年01月01日
描き終って出版したあとから「ああ、なるほど、こんな感じのことをぼくはときどき考えていたんだね、ふうん、なるほどね、ああ、そうなんだよね、でもさ……」なんて思うことがよくあるのですが、そういった絵本、わりといいです。ぼくにとって、わりといいです。皆さんにもちょっといいと、いいんですけど。
2009年05月01日
この「四字熟語グラフィティ」は「正真正銘」の傑作、「前代未聞」の名著、こんな本に出会えるのはまさに「一期一会」、楽しみながら知恵がつくところは「一石二鳥」、家族みんなで読めば「家庭円満」、子供の知性感性を「切磋琢磨」、今手に入れるのが「先見之明」、などと勝手なことを言うのを「自画自賛」あるいは「我田引水」と言います。ようするにそんな具合の本です。どうぞよろしく。
2009年02月01日
その気になって描いていたら「な、なんだ、これ俺のことじゃねえか!まいったなあ」と気が付いたのでした。
で、このエンディング、なかなかいいです。はっとしました。
そうだよなあ、俺もなるべくこんな気合いでこれから頑張ろう!と改めて思ったのでした。
自分の絵本は自分に一番役立ちます。
2009年01月01日
北京オリンピックのマラソン中継をTVでぼんやり見ていて、先頭のアフリカ人が北京大学の構内を疾走しているあたりで突然「あ、走ってる絵本描こう!」と思ったのさ。
で、こういう絵本になりました。
この子、ケニア人が乗り移っているのよ。速いよ。
2008年12月25日
とりあえず、数字を楽しむことに特化したらくがきえほんですが、「らくがきは、ぶ厚いのが素敵!」ということで、しばらく前に出版したものを、書き足しリメークしました。「完全版」とふってあるのは、そういう意味です。とくに外国人は単純なので厚いと喜ぶという傾向があります。さらに、黄色い本は売れるという傾向もありがちなので、表紙デザインを一新しました。そろそろ外国からのオファーもありそうです。乞う期待!
2008年06月16日
『すてきなひらがな』『ステキナカタカナ』につづく第3弾は予想通り『素敵な漢字』です。といっても「かな」48文字に比べてこの漢字はもう膨大な数量がありますので、おのずから「好きな漢字」に絞り込み、まずは毛筆で書きまくることから始めました。で、こんな本になりました、このシリーズはこの3冊で完結。
2008年05月07日
干支セトラシリーズ第12弾、つまりこれで完成です。めでたい。ほぼ3年半で12年ひとまわりを生きてしまったような気がします。で今年が何どしなのか、もうすっかりわからなくなってしまうほど干支づけでした。たまには「今年は干支は特になし」みたいな年があってもいいような気がします。ま、どうぞみなさま、よいお年を。
2008年03月19日
1976年刊(福音館書店)の復刻版です。今あらためて読んでみると、なあんだ、俺は昔から「ぼくは 五味太郎だ」って言いたかったんだなあと少し呆れます。自意識過剰なんて雑な言葉で括ってしまうにはちょっと惜しい、創作とは所詮そういうもんだ!と括ってしまっても色気がないなあ、などといろいろ考えている訳です。
2008年03月03日
「虎」とか「午」とか「子」などには、それなりの関わりといいましょうか縁といいましょうか、なんらかのなじみがこの人生においてあったのですが、こと「未」に関してはそんなのぜんぜんなかったなあと、改めて気づいたのでした。で、少していねいに描きました。